★飲食店・居酒屋開業手続き・申請実践マニュアル

事業計画書作成マニュアル【改訂】

フランチャイズ加盟は自己責任で!

フランチャイズチェーン加盟で開業する場合も、一般の独立開業同様、自己責任が大原則です。

フランチャイズ本部を当てにしすぎ、飲食店開業後、自助の経営努力を怠ると、成功は難しいですし、フランチャイズに加盟してから、「話が違う」と裁判所にフランチャイズ本部を訴えたところで、加盟店側は、ほとんど勝ち目はありません。

世界最大のディスカウントスーパー「ウォルマート」の創業者でさえ、フランチャイズに加盟して、ビジネスを拡大させていた時期がありました。

フランチャイズに加盟する際に、最も重要なことは、フランチャイズに加盟する前に、「契約書をじっくり読んで、内容を充分理解してからフランチャイズ加盟契約書に印鑑を押すこと」です。

特に、「●●費」などの費用、予算関連項目は、赤字でチエックし、内容・範囲をしっかりと確認すること、また、フランチャイズ解約時に違約金、リース残金などを払わなくてはいけないので、解約時のことについても加盟前に確認しておいてください。

日本人は、「契約」にあまり慣れていない面がありますが、フランチャイズ加盟は契約がすべてです。納得の上で、フランチャイズへ加盟を決めてください。

こうした慎重な態度は、フランチャイズへの加盟側にとっても、本部にとっても好ましい関係を作るはずですから。

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